C6248 呉線 (16b) 糸崎機関区配置[糸]
C6248は、平機関区配置で常磐線で長く列車牽引運用に就いた。
常磐線電化完成後、67年9月に糸崎機関区へ配置転換された5輌(C6223,37,46,47,48)の1機である。
C6248[糸] 客624レ 「徳山-糸崎駅」 早春の陽を受け、穏やかな瀬戸内海が見える小屋浦駅進入。
(小屋浦駅) [680303]
C6248[糸] 客622レ 「広島-糸崎駅」 師走の寒い早朝、排蒸気が客車を覆う (広島駅) [671222]
C6248[糸] 客622レ 「広島-糸崎駅」 呉線始発列車、発車待ち (広島駅) [671222]
C6248[糸] 客621レ 「糸崎-広島駅」 坂駅を発車し緩やかな勾配を、蒸気煙と共に。
(坂駅) [690325]
C6248[糸] 客622レ 「広島-糸崎駅」 早朝の構内水銀灯に蒸気は光る。
(広島駅) [671222]
C6248[糸] 客923レ 「竹原-広島駅」 坂駅発車より大きく蒸気煙が残る。 (坂駅) [690221]
C6248[糸] 客624レ 「徳山-糸崎駅」 遅い朝、春の陽を受け坂駅進入 (坂駅) [680401]
C6248[糸] 客923レ 「竹原-広島駅」 真冬の朝、瀬戸内に沿って (小屋浦駅) [690227]
C6248[糸] 客626レ 「広島‐糸崎駅」 真冬の昼過ぎ、蒸気煙強く発車 (広駅) [690227]
C6248+C59194[糸] 客626レ 「広島‐糸崎駅」 C62+C59の回送重連となった。
(仁方-安芸安浦駅) [690221]